オリジナル曲練習中

こんにちは Artista YUI です。

オリジナル曲ができたはいいけど、詩は、友達のかおるちゃん、曲は、知り合いの伊東政美さん。。。メロディがめちゃくちゃ難しくて、めげちゃいそう(  ̄- ̄)

曲のタイトルは、【どんなときでもお腹はすくの】なにそれ?と思う人もいっぱいいると思うけど、真理だと、わたしは信じています。

詩のほうは、ふだんわたしがこうだよね、と話していることを、かおるちゃんがまとめてくれた。こんな風。

すごく悲しいよ 猫が死んだの 可愛がってた猫 死に目に立ち会えなくて 自分を責めて責めて責めて 悲しくて悲しくてそれでも お腹がへったの それが余計に悲しいね

という風に始まって、最終的には、どんなときでもお腹が減るの、生きて行くってそういうことかな。

という歌です。哲学的でもあり、真理だと思ってるけど、言ってることは、ただ読むと、聞くと、【たわごと】なんですよね。

世の中、不条理が多いけど、じゃあその不条理は、誰が決めるのかな? 悲しい、楽しい、そして食べる。これが、生まれてきて生きて行くものに唯一共通なことかな、とおもったの。お腹がすいて、生きて行くこと。

そんな歌詞に、まさみさんが曲をつけてくださったの。

でも~ ほんとは、今月か来月には、ソロライブを開いて、そこで御披露目しようと思っていました。ひとつの曲のメロディをほぼ一回で覚えて、細かいところを次に確認して行くというやり方のわたしが、いっこうに覚えられないので、次に進めないんです(笑)

コロナ騒ぎでレッスンも出来ないでいますし、音だしできる環境でもないから、頭の中で繰り返し聞いて学んでます🎵

早く録音して、御披露目したいんだけども🎵 

セ シ ボン こんなときだから聞いてほしい(ライV3)

こんにちは Artista YUI です 皆さん、お元気ですか?

連休も半ばを過ぎ、今日はおうちの片付けの手伝いをしました(^o^)

庭の掃き掃除を手伝っていたら、テプラのうえぶふんかな?と思う薄いフイルム状のゴミがありました。拾うと、なんとそこには( 。゚Д゚。)びっくり仰天、La Bohème(ラ・ボエーム)と書いてあるではありませんか。

プッチーニのオペラのか、映画のかわかりませんが、やはりわたしは大好きなアズナブールのラ・ボエームを真っ先に思い浮かべました。

モンマルトルのアパルトマンの窓辺に開くリラの花よ 恋の部屋で 僕はいつも絵を描いていた 君をモデルに。。。

若い頃の思い出のほろ苦くも甘い思い出を語った、素晴らしい歌です。

で、ほんとならこの歌を歌っている動画を、どうぞ~って、出来たらいいんですけど、歌ってないんです。わたし。

何でかな?実はまだ、わたしのイメージのなかではこの歌の年齢に達したと思ってなかったからです(笑)←これは気のせいで、実際はきっと、とうに、達してるんだと思います。歌詞も頭にはいってますが、まだ、主人公になりきれない部分があるのです。。

なので、というわけではありませんが、この曲を。

セシボン(とても良いね)

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よいお休みを~