こんなときだから 聞いてほしい(ライV)

こんにちは 現代表現家 Artista YUIです

こんなときだから、聞いてほしいな、って思います。

わたしが日頃 どんなことをしているか、ということの一部を、、、見てもらえたら、聞いてもらえたら、感じてもらえたら、って思います。

歌じゃないですがw

ぜひ、おしゃべりも含めて、ちょっとしたライブをお楽しみいただけたら、本望です。

いつかの二人 (クリックするとyoutubeに飛びます)

カルーソ  (クリックするとyoutubeに飛びます)

セ・シ・ボン  (クリックするとyoutubeに飛びます)

盲目のバイオリン弾き(故 小海智子さんから楽譜を譲り受け、歌う許可をいただいています)

その他、過去ライブを沢山youtubeにアップしていただいたので、興味を持たれた方は、検索してくださいませ。そして、コメントやメッセージ、お返事は遅くなるかもしれませんが、必ずお返しいたします。

いつも一人。一人でもいい。だって、一人って、誰とでも仲良くなれる大前提なんだもん。みなさん、仲良くしてくださいね♪ yui

シャンソンの訳詞

ヤッホー 現代表現家 Artista YUIです。

今日は御天気で気持ちもハッピーです。今日は、日頃うたっているシャンソンの訳詞についてちらりと書いてみたいと思います。

そもそも、シャンソンって何?ってとこだと思うのですが、単純に、「歌」です。フランス語で chanson (シャンソん)。
1960年くらいまでに日本に伝わったフランスの「大衆曲」を日本ではシャンソンと呼ぶことが多くて、それらの多くの曲に日本人が詩をつけています。

歌い手さんの中には、原語で歌う人ももちろんいます。あるとき、カンテの先生から尋ねられ、「シャンソンを歌っています」と答えたら、「フランス語できるの?」と聞かれ「いえ、日本語の詩で歌っています」と答えたら、「それじゃシャンソンじゃないじゃない」と言われたことがありました。

日本でいうシャンソン、と、本来のフランス語のシャンソン、では意味が違うのです。
ですから、原語で歌わなければシャンソンじゃない、というのは大間違いです。

ただ、わかりにくいため、わたしはこのシャンソンを「日本シャンソン」と勝手に名前をつけて呼んでいます。日本語シャンソンとしないわけは、後日覚えていたら話しますね^^

フランスのシャンソン(楽曲)の中でも、古いもの、新しいもの、外国からはいったもの、さまざまです。ミッシェル・ポルナレフの歌う歌などは、もろアメリカのポップスの影響を受けているので、フランスでは”シャンソン”ですが、日本では区別して”フレンチ・ポップス”と呼んだりします。

新春のわたし。

フレンチ・ポップスなんてジャンルは、もとにはありませんが、日本での区別です。わたしの大好きなフランソワーズ・アルディはフレンチ・ポップスですね^^

わたしも、未熟ながらアルディの「Comment te dire adieu(さよならを教えて)」を訳してます^^

日本に民謡、演歌、ポップス、童謡など分類があるように、フランスでも主にその曲の訴える事柄から、シャンソン・ド・サンチメンタル(感傷的な歌)とか、シャンソン・ド・ファンタジスト(動きのある歌)などという分け方があります。これは学問上の仕分けでしょうかね。。?
以前、YUIさんは シャソン・ド・レアリスト(リアリスティックなシャンソン) ”なんだね、と言われたことがあります。そうなのかな? 

古い歌では、わたしの歌う範囲では1920年ごろでしょうか。大好きな Lucienne Delyle (リュシエンヌ・ドリール)が生まれたのが1910年ごろ。15歳で歌ったとしても1925年くらいですもんね。

日本シャンソンの中でも古い歌には、古き良き日本の言葉で書かれた詩も沢山あります。

Romance(ロマンス)(ジュリエット・グレコの歌うもの、youtubeより)

ロマンス(高 英男さんが歌うもの)

日本で高 英男(こう・ひでお)さんが歌われたこの歌の詩は、中原淳一さんです。
♪友よ 聞きたまえ この愛の歌
永久の幸せを奏でる歌を
パリ 君こそわが心の友よ
喜びも憂いも 君とともに

いまどき、友よ聞きたまえ なんて口語で使う人はめったにいないと思いますが、日本シャンソンでは、あたりまえのように使われます。日本の古い歌は、そうそう歌われないでしょう?日本シャンソンは毎日どこかで歌われているのです^^ 

そう考えて書くのって、たぶん私が初めてじゃないかな。シャンソンを聞いて、ふるきよき日本語に触れる^^ ってこと、、、 

面白いですよ~ シャンソンを聞きに行きたいな、と思ったら、都内にはシャンソニエと呼ばれるお店が沢山あります。できればわたしの出演している老舗、新宿にあるシャンパーニュにいらしていただきたいですが^^

他にも「古い言葉」をつかった歌詞がいっぱいありますので(シャンソンにも限りませんが)少しずつ(思いついたときに)ご紹介してゆきまーす^0^/

30日だとおもったら

こんにちは Artista YUIです

今日はもう30日かと思ったら、まだ29日なんですね^^ 今日は気持ちばかりにお飾りを買って、明日飾らないといけませんね><; 昨日のうちに買っておけばよかった、と後悔しています。

後悔で1年が終わるのはいや、、、w

さて、1月の14日(火曜)には、ライブ出演があります。わたしには歌い初めとなります。それに向けて、新しい曲を練習中です。
「Je ne puex pas」(ジュヌプパ)フランス語で~できない、という意味です。日本語のタイトルは”わたしには出来ない”となっています。

ご存知のかたも沢山いらっしゃると思うのですが、ネタバレはしないでくださいね~^^
美しい女性と、青年紳士の物語りです。
1月の新宿シャンパーニュのライブで歌いますね^^ こないだ1度練習しただけですが、歌詞ははいりました^^

今考えているこのライブでの歌のメニューは、、
別の新レパートリー、「Je Suis Malade 」(ジュ スィ マラーデ)セルジュ・ラマが歌いましたが、これもいれたいなぁ、と思っています。

おととし5月のソロライブ。

「Je Suis Malade 」 は直訳で 私は病んでいる、ですが「 灰色の途 」として知られています。アイススケートのプルシエンコがエキシビジョンかな?の演技につかったから、聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この曲は、矢田部道一さんの詩が、一番好きです。普段はなるべく原曲に近い詩をわたしはもとめますが、日本で日本語で歌われる以上、日本人にすっとはいってくる詩がいいと思うのです。そういった意味で、ムッシュ(故矢田部道一氏)の詩が一番しっくりきます。

ほかに、シャンソンではありませんが、現代芸術家 深瀬 綾さんからいただいた「生命(いのち)の輝き」も新年にふさわしいと思うので、歌います^^ 来年は毎回歌っちゃうと思います。
内容は、ぜひわたしの歌を聞いて、感じてほしいです。

セルジュラマの 「Je Suis Malade 」 は、「灰色の途(~恋の病におかされて~)」がムッシュのつけた日本名タイトルです。そのとおり、恋の病、、、恋して、焦がれて、、、、でも実現にはならず、、、、どうなるでしょうか。

つづきはライブでお楽しみくださいね^^

しかし、この曲はフランス語独特のリズムによくあっているため、日本語では歌いにくい歌の一つだと思います。

この曲にかぎりませんが、シャンソンを勉強するときは、原曲をたくさん聞くのはもちろんのことですが、それだけではなく、いろいろな国の人が歌っていることがあるので、日本人の歌だけを聞くのではなく、いろんな人の歌を聞いて、メロディラインと言葉のアクセントを身体にしみこませたうえで、歌う勉強をすべきだと思っています。

この曲は言語で歌えたら、どんなにいいか、と思う曲です><;

それでは、また~ 再度になりますが、みなさまよいお年をお迎えください^^

感動しました って言葉が嬉しいです

おはようございます^^ 現代表現家 Artista YUIです^^

昨日は新宿シャンパーニュで無事にライブを終えることができました。

ゲストは 白木裕子さん♪(名前をクリックするとオフィシャルHPが開きます)
デビュー当時はリリカルボイスとして、今はヴェルヴェットボイスとしてラジオパーソナリティもこなす方です♪

この日のわたしが歌い、表現した曲は・・・ 忘れないうちに書いておかなきゃwww
1ステージめが
血まみれジャック
今夜は帰れない
Caruso

2ステージめは
アコルデオン
盲目のヴァイオリン弾き
セ・シボン

でした❤

盲目のヴァイオリン弾きは、むかーし昔新宿シャンパーニュで前歌をしていたころ、ゲストだった小海智子さんからじきじきにいただきました。小海さんの歌に感動して、今は無理だろうけれど、歌いたいということをお伝えしたら、小海さんはちょこっと驚いたような顔をされて。
「・・・うーん・・・?」私の顔を見て、そして、その日使った楽譜をすっと出し
「この曲はとてもむつかしいわよ^^ 長年かけて歌いなさい」
と、、、、オリジナルアレンジが書いてある譜面をくださいました。

普段のライブではそのアレンジを弾いてくださるピアニストさんはまずいらっしゃらないほど、すごく難しいピアノアレンジがはいっていて、これが微妙に歌に接触するというか、不協和音ではなくて、深みを出してくれるんです。
いつかは、フラメンコでお世話になっているMさんにこれを弾いていただいて、ピアニストさんとバイオリニストさんとわたしで披露したいなぁ、と思うわけです。

セ・シ・ボン

お客様と知り合えて、とても楽しいひとときでした。

ちょこっとですね、MCが苦手なわたしですがチャレンジしてみました。その日私の身に起きた、わたしにとっては悲しいできごとを1ステージめ、2ステージめにわけてお話したんです。
あいかわらず変なことを言ってしまいましたが、お客様みなさん、笑顔になってくださいました¥^^

とはいえフラメンコバイレの発表会のときと似てる、、というか同じ,、、? 笑われたわけです><;

カルーソはあいかわらずの人気でしたが、ほかの歌い手さんのお客様でしたが、初めて聴いた、とても感動しました と言ってくださったのが とても嬉しいです^^
Carusoは、曲と、矢田部道一さんの詞がすばらしいのです。その素晴らしいと思う曲を歌とパフォーマンスで表現できるわたしは幸せものですね^^ 

近いうちにまた動画がUPされます^^
皆さんご覧になってくださいね^^ 

動画はyou tubeですが、フルで1曲は載せません。。。著作権に抵触してしまいますから)<; みなさんフルでよく載せてらっしゃるんだけど、お金あるんだなぁ。。。って思って羨ましいかぎりです。わたしは残念ながらナイですww

あと、1曲目で緊張がひどかったためか、、、、歌詞がぶっとんでしまいました。
しかたなくその場でつくりました。。。が この失敗談はそのうち漫画で、、、TT

お昼の告白

皆さんお元気ですか 現代表現家 Artista YUI です♪ 台風、心配ですね。。。

実は何も言っていませんでしたが、昨日の横浜でのライブは、わたしが「初めて」Artista YUIと紹介された日だったんですよ~。これまで、おいかわ由衣さんです! って紹介されてましたのでちょっと照れくさいようなでもとっても嬉しくて。

この日のわたしの演目は
1ステージ目 
ポルトガルの洗濯女(シャンソン) (音羽たかし・あらかはひろし 訳詞)
アルレッキーノ(ロシアポップス)(アン安藤 訳詞)
ある古い歌の伝説(アルゼンチンフォルクローレ)(恩師:山本雅臣 訳詞)
2ステージ目は
Sentimental Journy(アメリカンポップス、ジャズ)(橘かおる 訳詞)
生命(いのち)の輝き(讃美歌(申請中) 深瀬 綾 作詞 三上智子 作曲・編曲)
ジョニーへの手紙(フレンチポップス) ( 堀内美紀 訳詞)
でした。

いつも横浜へのライブのときは、親友のヒロ子さんにとっても助けていただいて、送っていただいたり戻していただいたりしてるのですが、昨日もそうでした。いつもありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます♪

ヒロ子さんが撮影してくださった写真がこれでーす♪

アバニコもってポルトガルの洗濯女w

これもヒロ子さんが

お昼の告白してるとこです

スマホとは思えない綺麗な写真をたっくさんいただきました♪ ヒロ子さんは女性だからか、撮影の目線が違う気がするんですよね。しかめっつらの苦しそうな表情も、アホみたいな表情も撮影してくれますw 親友だからよけいにかな^^

変わってこちらは M氏撮影♪

洗濯物がこう多くちゃ、恋をするひまもないわ。 ってとこです

おなじコミカルな表現の表情でも、写真て撮る人によって違ってきますよね♪ 他人や他のモノを慈しんで、かつ敬って観る力を持つ人が、いい写真をとれるんじゃないかな?って最近思うようになりました。

わたしは慈しむことには自信がありますが、敬う。。。は残念ながら、知りあってうーーーーーんと長い年月たたないと、動物や生きているものは敬えるのですが、「人」は怖くてだめです。敬うまでなかなかいきません。畏れるではなく、恐れるなのです>< もちろん、すばらしい能力を持つ人にお会いすると、その能力とその能力を身に付けた能力、努力には畏れ入ります。だけれども、、、、その「人」自身を畏れるかというと、それにはとっても時間がかかってしまうんです。恐れてしまうからです。

だから、わたし写真へたなんだろうな、とも思っったりしますw

ほんとうに、人間て怖いです。わたしも人間じゃないか、って? ううん、わたし猫ですwww

撮影していただいた写真を見ると、へぇ、こんな表情してたんだ、とか こんなことしたっけ?とか思うこともありますが、ほとんどの場合、演じる、歌う、表現するときに思い描いている自分自身の表情と差異があまりなく、むしろ写真でさらに素敵にしてもらっている気がします。

今は写真機も進化して、ある程度の機械があれば、きれいな写真はいくらでも撮れるそう。今までのプロの技術の部分のほとんどを、機械任せにしちゃってるんですね。
だったら、誰が撮っても同じじゃない?って思いません?

でも不思議なことに、そうはいかないんですよね^^
きっと同じ機械を使って、同じ設定で、同じものを撮影せよ なんて命令があったとして、違ってくるのは、構図くらいしかないですよね?
でもね、違うと思うんです。撮影対象に対する思いの持ちようが、きっと写真になった時、違ってくるんだと思います。

ただ、、、、あとX年したら、その「違い」がわからない、全自動の世界になっちゃうかもしれませんね。怖い怖い。

記念撮影

最後になりましたが横浜デュモンのオーナー兼ピアニスト 日野敦子さん、ゲストのピーノ松谷さんと記念撮影でした♪ ピーノさんとの共演は2度目でしたが、キサクな方でした♪
敦子ママにはいっつもあれこれ支えていただいて本当に申し訳ないくらいですTT ありがとうございました♪

歌で表現しましょう

こんにちは♪ 現代表現家 Artista YUIです♪

自分で自分を評価してみると、歌そのものはへたっぴなんですよ。
歌のうまい方はそこらじゅうにいますから><; プロじゃなくたって、プロと言っている方よりずっと上手に歌う方いっぱいいらっしゃると思います。

そしたら、プロと何が違うのかな?って考えると、、、これはもう色んな意見があると思うので、わたしの意見は言わないでおこうっと。

だから、歌の先生をやるなんて今までまったく考えてなくて、以前 レッスンはやっていないのですか って聞かれたことがあるけど、やってないでーすTT 

でも最近、ちょこっと思いました。歌はわたしなんかよりずっと丁寧で音程が確かなのに、ただ歌ってるだけに見えちゃう人。もったいないですよね、もったいないと思うのです。

ただ歌ってるだけになっちゃうって、もったいない。ステージを楽しいものにしたいですよね?
そう思いませんか~❤ わたしはそれしか考えていないくらいです^0^

だから、来年11月くらいから、お教室はじめようかな? なんて思ってます。

曲をお教えするレッスンじゃなくって、もう歌える曲を聞かせていただいて、表情とか、動きとか、そういったものをその方が表現したいように 伝わるように アドバイスするようなレッスン。

どうだろう? 需要あるかなぁ。あったらやるんだけどなぁ。。

興味あるかたは是非ご連絡くださいね♪
Artista YUI の 独特表現教室 ってどうかな?名前w←そこ???

興味のある方、ご連絡はこのHPにメッセージ下さい~まだ、始めませんが、ご意見うかがいたいです~

21日(土)のライブに愛に来てね♪

今晩は、Artista YUIです♪ あいにくの雨ですが恵みの雨でもあります。ただ、、台風の被害に遭われた方々には、辛い雨かもしれません。どうかこれ以上被害が拡大しませんように。一日も早く辛い思いをしないで済むようになりますように。

さて、昨日は昼ごはんで失敗>< そして夜は夜でレッスン忘れてた~TT な一日でしたが、今日は昼時間にレッスンに無事行ってきました♪

無事、というのはわたしの持病のせいで、時々記憶が途切れてしまうため、日常生活を普通に暮らすのにやや無理をしないといけないからです。今日は目的地を間違え、違うところにたどりついてしまいましたが、幸いというかなんというか、開始時間を1時間早く勘違いしていたので、30分遅刻した、もう無理、わたしには出来ない>< と思ったのが 実際の30分前でした。。。。。

ほっとして、なんとかレッスンを受けることができました♪ 
おかげさまで、21日の新宿シャンパーニュでのライブ出演では、初めて歌う歌をお披露目できると思います♪ がんばりまーす♪

そうそう。ちょっと御使い物に、昨日お気に入りのせんべい屋さんで詰め合わせを買ったの。そうしたら、こんなのもらっちゃったーーー大喜びですw
大好きです、ささら屋さん❤ たぶん、日本一おいしいおせんべいかも知れない(わたしが食べたことある中でw)

ハロウィンおかき。とってもかわいいの。

今日は夜、家にかえったら、ドレスではなく、フラメンコレッスンの小物入れでもつくろうかな、と思案中。同じ道具を使う作業で、息抜きにすぐ出来上がる違うものをつくる、っていうのは、とっても効率のよい気分転換になります。テンションさげずにでも疲れをふっとばす❤ すぐできあがるもの、ってところが大事ですね❤

ライブでは ダイエットといいながらちっとも痩せない(むしろ成長した・・・別の意味で)YUIに会いにいらしてくださいw 新宿シャンパーニュでは、まだ 昔の名前で出ていますwww


Tangos(タンゴ)

こんばんは、Artista YUI です~

今日は、来月のフラメンコの踊りの発表会の衣装作りで夜中になってしまったので、書こうと思っていたフラメンコの5年目の課題については明日にしますね~ねーむーいー(笑)

日本シャンソンを歌っています♪

タンゴと言えばアルゼンチンタンゴが先に思い浮かぶわたしですが、初めて買ってもらったレコードが、黒猫のタンゴでした。

本歌は、イタリアのカンツォーネ(ポップス)です。びっくりしました?もとは日本の曲じゃないんです。 タイトルはVolevo un gatto nero”-黒い猫が欲しかった”www

お父さんが猫を連れてきてくれたけど、白い猫だった。僕は黒い猫が欲しかったんだ。なのにこの猫と来たら白いんだよ。僕はこんなの欲しくない!

というような(うろ覚えですみません、明日ちゃんと調べますね)現代なら、動物愛護協会に怒られちゃいそうですよね。

猫踏んじゃった も歌詞を聴くと可哀想(泣)だけど。。今日は少しお仕事で奮闘したからかな、疲れちゃったから、また明日お逢いしましょう♪ 

デュモンで大失敗。

昨日、8月22日は横浜のシャンソニエ・デュモンに出演でした。
日頃からいっぱいお世話になっている白木裕子さんと共演いたしました♪

がしかし、サルバトーレ! のしょっぱなでくりかえしを1回多くしてしまい、ピアニストでもあるお店のママ、日野敦子さんを困らせる結果に><;精進します~。

いらして下さった皆様、お忙しく、また足元悪い中時間を割いていらしてくださり本当にありがとうございました。感謝しております。もっともっとたくさんの方に「聴きたい」「観たい」って思われるようになりますね♪

初めてお目にかかったお客様から「演劇やってるの?」って聞かれました。
この言葉、歌を初めてしばらくしたころから、たいてい聞かれます。かじったともいえないほどの演じる経験しかありませんが、とても嬉しかったです。

現代表現家 Artista YUIはこんな人(動画)

現代表現家 Artista YUIさんは、情感の豊かな歌で現代を表現します。

寂しいこと。楽しいこと。誰の人生も平坦ではないですが、それを癒やしてくれるYUIさんのステージ。彼女のパフォーマンスは常に誰かの助けになればという気持ちに溢れています。